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鶴田とのシングル、試練の10番勝負最終戦、川崎の試合を観に行った。もう晩年で現役としては最後の来日になったけど、鶴田が勝ったが、最後までエリックに振り回されっ放しだったなあ。アイアンクローとキックしかないのに、あれだけ観客をわかすんだから、本当のプロでしたね。
言わば一点豪華主義、アイアンクローの攻防だけでこれだけ魅せてくれる、こんなレスラーは、フリッツだけ。
私もテレビで見ました。さすがにロートルになっていたけど、まだまだ鶴田に優っていた印象でしたね。
貫禄から行けばエリックがNo.1でしたね!シリーズ全試合に参加する事が無くて、アイアンクローシリーズとか特別参加でしたね!馬場選手の顔面にクローが迫る迫力は、怖かったです!猪木対エリックのUN戦の動画は残ってませんかね?日本プロレス最後の試合は、大木金太郎とエリックのインナーナショナル戦でしたね!
馬場VSエリックの試合を、RUclipsで見たことがあります。馬場さんの全盛期で、スゴい試合でした。 エリックといえば、鉄の爪ですが、キックもすごかった。馬場さんとの試合を見て、エリックのキック力にも圧倒されました。
改めて映画 アイアンクローを観たくなりました。日本プロレスの最後を見届けた選手の一人ですね。
エリック「お前さん、このワシが怖いんじゃないのかい?」ブロディ「うっ!そうかも知れねえ…」『プロレススーパースター列伝』にこんなやり取りありましたね。映画『アイアンクロー』は僕個人の入院と重なり、観に行けてませんが、何とかして観たいと思ってます。いつも興味深く動画を拝見しています。当時の『プロレス&ボクシング』誌の記事は貴重ですよね。
この人、ブルーザー、キニスキー、バレンタイン、立っているだけでプロレスラー🎉これぞプロレスラー🎉一流の証🎉馬場さんの防衛戦は、割とこういう情け無い試合もありましたね。子供の頃、エリックがテレビに映ると怖かったです。
ブルーノ・サンマルチノ、フレッド・プラッシー、ドンレオ・ジョナサンも入れて下さい笑 見た目だけならオックス・ベーカーが一番怖かったですね。会場中,逃げまわりました。
@@ファンクス 様ベーカーは、外国の特撮テレビ、サンダーバードの悪役のハゲに似てると、見るたびに思っていました。
アイアンクローで締めあげる攻撃だけで観客を飽きらせず、よりリングに注視させていたんだから凄い。
リングでは戦慄のファイト、リングを降りたらインテリで読書家、家庭では子煩悩な父親、更には様々な事業を成功させた実業家、そして平和を願う一人の人間…「鉄の爪」は多くの顔を持っている。
最後のやり取りは面白い。人気商売だからマスコミと共生するのは当然のことだけど、自分の価値を分かっていて安売りをしないエリックと、安易に安売りをリクエストするマスコミが好対照。同じ船に乗ってても立ち位置が違うことを分かっている
往時の生粋のテキサス人であるエリックが戦争、原爆にこのような考えを持っておられた事に深く感銘します
両親がユダヤ系移民だと聞いたことがある。広島を訪れたときのコメントからも戦争を憎み、犠牲となった人々を悼む心がうかがえる。そのエリックがナチス・ギミックで戦っているとき、どういう心境だったのだろうか。
エリックは一番観客動員力があったと聞いています。このため日プロ最後がアイアンクローシリーズで大木が起死回生を図ったと読みましたが、一番動員力があったというのは本当でしょうか?確かにエリックが来た時は食いつくようにテレビを見ていました。
レスラー出身でNWA会長になった唯一の人、プロモーターとしても超一流全日本プロレス中継内で会長就任挨拶したのを覚えています
アイアンクロー 誕生秘話は列伝にも描いてあったね、事実だったんだ😅
エリックの凶暴に客が興奮して耳にボールペンをついたが、血がダラダラやのにまだレスリングを続けていたのをユーチューブで見て驚愕しました。まじ大丈夫なんかと、後はあのブルザーブロディがプロモーターエリックとだけは揉め事はなかったのを見て、レスラーだけでなくプロモーターとしても一流だったと、
フリッツ・フォン・エリックも私にとって”永遠の未知の強豪”です
面白い
「プロレススーパースター列伝」のブルーザー・ブロディ編でむしろエリックの方に興味を持ちました、握力200じゃなかったんですね、でも今の時代、こんな凄い必殺技は見られない! (`・ω・’💧)
今回の直な感想ではありませんがここ20年ほどヤフオクで昭和のプロレス雑誌をコツコツ買い漁って気づいたことは「ゴング」以上の「プロボク」や「デラプロ」の読み応えですコチラのチャンネルでも興味を引く引用は「プロボク」「デラプロ」が優ってるように思えます
エリックの強さ鉄の爪の怖さをファンに植えつけろ!と幹部連に指示された馬場が手を抜いて試合したのが不甲斐ないとされたのだろう。鈴木庄一自身が馬場に批判的な事を言うヤツだったからな。
鶴田とのシングル、試練の10番勝負最終戦、川崎の試合を観に行った。もう晩年で現役としては最後の来日になったけど、鶴田が勝ったが、最後までエリックに振り回されっ放しだったなあ。アイアンクローとキックしかないのに、あれだけ観客をわかすんだから、本当のプロでしたね。
言わば一点豪華主義、アイアンクローの攻防だけでこれだけ魅せてくれる、こんなレスラーは、フリッツだけ。
私もテレビで見ました。さすがにロートルになっていたけど、まだまだ鶴田に優っていた印象でしたね。
貫禄から行けばエリックがNo.1でしたね!シリーズ全試合に参加する事が無くて、アイアンクローシリーズとか特別参加でしたね!馬場選手の顔面にクローが迫る迫力は、怖かったです!猪木対エリックのUN戦の動画は残ってませんかね?日本プロレス最後の試合は、大木金太郎とエリックのインナーナショナル戦でしたね!
馬場VSエリックの試合を、RUclipsで見たことがあります。
馬場さんの全盛期で、スゴい試合でした。 エリックといえば、鉄の爪ですが、キックもすごかった。
馬場さんとの試合を見て、エリックのキック力にも圧倒されました。
改めて映画 アイアンクローを観たくなりました。日本プロレスの最後を見届けた選手の一人ですね。
エリック「お前さん、このワシが怖いんじゃないのかい?」
ブロディ「うっ!そうかも知れねえ…」
『プロレススーパースター列伝』にこんなやり取りありましたね。
映画『アイアンクロー』は僕個人の入院と重なり、観に行けてませんが、何とかして観たいと思ってます。
いつも興味深く動画を拝見しています。当時の『プロレス&ボクシング』誌の記事は貴重ですよね。
この人、ブルーザー、キニスキー、バレンタイン、立っているだけでプロレスラー🎉
これぞプロレスラー🎉
一流の証🎉
馬場さんの防衛戦は、割とこういう情け無い試合もありましたね。
子供の頃、エリックがテレビに映ると怖かったです。
ブルーノ・サンマルチノ、フレッド・プラッシー、ドンレオ・ジョナサンも入れて下さい笑 見た目だけならオックス・ベーカーが一番怖かったですね。会場中,逃げまわりました。
@@ファンクス 様
ベーカーは、外国の特撮テレビ、サンダーバードの悪役のハゲに似てると、見るたびに思っていました。
アイアンクローで締めあげる攻撃だけで観客を飽きらせず、よりリングに注視させていたんだから凄い。
リングでは戦慄のファイト、リングを降りたらインテリで読書家、家庭では子煩悩な父親、更には様々な事業を成功させた実業家、そして平和を願う一人の人間…「鉄の爪」は多くの顔を持っている。
最後のやり取りは面白い。人気商売だからマスコミと共生するのは当然のことだけど、自分の価値を分かっていて安売りをしないエリックと、安易に安売りをリクエストするマスコミが好対照。同じ船に乗ってても立ち位置が違うことを分かっている
往時の生粋のテキサス人であるエリックが戦争、原爆にこのような
考えを持っておられた事に深く感銘します
両親がユダヤ系移民だと聞いたことがある。
広島を訪れたときのコメントからも戦争を憎み、犠牲となった人々を悼む心がうかがえる。
そのエリックがナチス・ギミックで戦っているとき、どういう心境だったのだろうか。
エリックは一番観客動員力があったと聞いています。このため日プロ最後がアイアンクローシリーズで大木が起死回生を図ったと読みましたが、一番動員力があったというのは本当でしょうか?確かにエリックが来た時は食いつくようにテレビを見ていました。
レスラー出身でNWA会長になった唯一の人、プロモーターとしても
超一流
全日本プロレス中継内で会長就任挨拶したのを覚えています
アイアンクロー 誕生秘話は列伝にも描いてあったね、事実だったんだ😅
エリックの凶暴に客が興奮して耳にボールペンをついたが、血がダラダラやのにまだレスリングを続けていたのをユーチューブで見て驚愕しました。まじ大丈夫なんかと、
後はあのブルザーブロディがプロモーターエリックとだけは揉め事はなかったのを見て、レスラーだけでなくプロモーターとしても一流だったと、
フリッツ・フォン・エリックも私にとって”永遠の未知の強豪”です
面白い
「プロレススーパースター列伝」のブルーザー・ブロディ編でむしろエリックの方に興味を持ちました、握力200じゃなかったんですね、でも今の時代、こんな凄い必殺技は見られない! (`・ω・’💧)
今回の直な感想ではありませんが
ここ20年ほどヤフオクで昭和のプロレス雑誌をコツコツ買い漁って気づいたことは
「ゴング」以上の「プロボク」や「デラプロ」の読み応えです
コチラのチャンネルでも興味を引く引用は「プロボク」「デラプロ」が優ってるように思えます
エリックの強さ鉄の爪の怖さをファンに植えつけろ!と幹部連に指示された馬場が手を抜いて試合したのが不甲斐ないとされたのだろう。
鈴木庄一自身が馬場に批判的な事を言うヤツだったからな。